1月
20
したら、先輩も、ゆっくり頷いて、
「ごっちん、じゃあ、手術部位の剃毛、お願い」
つったわけ。
そしたら、ごっちんがね、あの憧れのごっちんがね、
超マゴマゴしてるの。マゴついちゃってるの。
「あの・・私・・剃毛したことなくて・・・」つってんの。
もう、そのボールいただき!とばかりに飛び出ましたよ。
「私、できます!」と。
「私、剃毛できます!」と。
「この加藤に、剃毛はお任せあれ!」と。
したら、先輩が、じっと私の名札を見てから、
「加藤さん、お願い!」
って頷いた。
ごっちんが、ちょっと悔しそうな顔をして身を引いたので、
私は何ならもう江口になりきった感じで、
「ごっちん、剃毛、手伝ってくれない?」って声をかけた。
そしたらごっちんも「はい!」って嬉しそうに言うので、
「グズグズすんなよー」「加藤さんこそー」みたいな感じで、
ドラマティックに和解しつつ、 不活性で怠惰なアタシの肉体の神秘
「ごっちん、じゃあ、手術部位の剃毛、お願い」
つったわけ。
そしたら、ごっちんがね、あの憧れのごっちんがね、
超マゴマゴしてるの。マゴついちゃってるの。
「あの・・私・・剃毛したことなくて・・・」つってんの。
もう、そのボールいただき!とばかりに飛び出ましたよ。
「私、できます!」と。
「私、剃毛できます!」と。
「この加藤に、剃毛はお任せあれ!」と。
したら、先輩が、じっと私の名札を見てから、
「加藤さん、お願い!」
って頷いた。
ごっちんが、ちょっと悔しそうな顔をして身を引いたので、
私は何ならもう江口になりきった感じで、
「ごっちん、剃毛、手伝ってくれない?」って声をかけた。
そしたらごっちんも「はい!」って嬉しそうに言うので、
「グズグズすんなよー」「加藤さんこそー」みたいな感じで、
ドラマティックに和解しつつ、 不活性で怠惰なアタシの肉体の神秘